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第一期生が帰還 [エコツアー]

よくぞ戻ってきてくれました。愛おしい限りです[黒ハート] 

kuroashi_mukojima_200803.jpg

(アホウドリの仲間のクロアシアホウドリ 2008年3月 聟島海上で撮影) 

写真の仲間の鳥、アホウドリのお話です。巣立ったヒナがはるばる海の旅を経て、3年ぶりに育った故郷に帰ってきたというニュース。私には感無量の出来事で思わず涙でした。2月10日、そして25日のNHKのニュース↓ 書き留めておきたいとずっと思っていました。http://www.nhk.or.jp/news/html/20110225/k10014304611000.html

mukojima_1.jpg

小笠原の主島、父島から北へ50kmほどのところにある聟島列島(通称ケータ列島)。その中の無人島のひとつ「聟島」。

(←聟島の大山より針之岩方面を望む)

この海域には過去3度足を運んだことがありますが、海の蒼さは父島のそれとはまた違う、言葉に言い表しようのない美しさです。ダイバーには有名な「マグロ穴」があるのもこのケータ列島です。

 

mukojima_2.jpg私も3年前に訪れ上陸した時、見届けてきた「絶滅危惧種アホウドリの新たな繁殖地作り」プロジェクト。

その地道な取り組みを続ける、山階鳥類研究所の出口さんとも直接お話ができた、貴重な体験でした。

(←聟島 南浜近くのプロジェクトキャンプ地にて)

 

★新たな繁殖地作りのプロジェクトについて★
(NHKダーウィンが来た!)↓
(山階鳥類研究所)↓

 

ijyukeikaku.jpg

伊豆諸島の鳥島は、少なくても全世界のアホウドリの8割がいる大コロニー。近年による島の噴火の危険性から、その繁殖地を南に350kmは離れた小笠原諸島の聟島へ移住させようというものだ。

アホウドリは、巣立ってからしばらくは海を放浪し、数年で生まれ故郷に戻る習性がある。

3年前、10羽のヒナを鳥島から聟島へ移住させ、プロジェクト隊が親鳥の代わりとなって飼育し巣立たせた。その第一期生のヒナが今年聟島へ戻ってきたのだ。生まれ故郷の鳥島ではなく、育った故郷の聟島へというところが、驚くべき嬉しい事実[ぴかぴか(新しい)]

厳しい海に向かい一人孤島を巣立った。そして遠くベーリング海、アラスカ沿岸まで北上し放浪。。。たくましい姿となって戻ってきた雄姿には感動でした[揺れるハート]

NHK「ダーウィンが来た!」でも、このプロジェクトの続編が近々放映されるようです。楽しみ[るんるん]

 


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Ogasawara Haha Island ~Bird [エコツアー]

aura。。。aura。。。spring 。。。

最近、家の近くでもメジロをよく見かけるようになった。彼らは確実に春を感じているんだろうな。

 

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(↑ ハハジマメグロ 2009年2月 母島乳房山登山にて)

こちらはハハジマメグロ。

有人島でメグロがいるのは世界中で小笠原諸島の母島だけ。(母島列島の向島、姉島、姪島も含む)

国の特別天然記念物で絶滅危惧種の鳥。メジロよりやや大きく、名前の通り、眼の周りに黒い三角形の縁取りがある。乳房山下山途中、もう日も沈みかけていた中。1時間の格闘の末、ようやく撮れた一枚の写真。

小笠原は大陸と陸続きになったことがない海洋島。「東洋のガラパゴス」

偶然に島にたどり着き定着した生物たちが独自の進化を遂げてきた。その為に、ここでしか見られない固有の生物が生息、生育している。

乳房山の山頂で綺麗な声を奏でていたオガサワラヒヨドリ。内地でみられるヒヨドリに比べて色が濃く、茶色のグラデーションが綺麗だった。

haha_hiyodori.jpg
(↑ オガサワラヒヨドリ 2009年2月 乳房山山頂にて )

 

また小笠原はアホウドウリ類など、世界的に絶滅の恐れのある種の生息地でもあり、世界全体の宝物としてその保全が取り組まれている。一時、絶滅滅宣言を出すほど激減したアホウドリ。ご興味のある方はどうぞ→http://aura-aura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-30

島の最南端の南崎へトレッキング途中、ちょっとしたハプニングがあった。海鳥であるクロアシアホウドリが、それを珍しがって追いたてる観光客により、森の中まで迷い込んできてしまっていた。

haha_kuroashi_1.jpghaha_minmizaki1.jpg

その時同行していた、ユースホステルのオーナーでもある東京都自然ガイドの田沢さんが保護。南崎の海岸から無事鳥を放した。この田沢さん、若い頃、島や世界の大陸を渡り歩き、ロングジャーニーの果てこの母島に根をおろした。家族ですばらしい島での生活を送っている。

haha_kuroashi.jpg

(↑ クロアシアホウドリ 2008年3月 母島 南崎海岸にて放す)

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(↑ クロアシアホウドリ 2008年3月 聟島海上にて)

北から南、そしてまた南から北へ島を渡る、海鳥。その優雅な飛姿、彼らの長い旅路を思うと、野生の生き物のスケールの大きさをまた感じてしまう。。。

 


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八重山の思い出~波照間島(1) [エコツアー]

八重山思い出。。。お気に入りの貝があります。

suiji_1.jpg

スイジ貝。波照間島でのものです。

波照間島は、有人では日本最南端の島になります。

波照間島の宿の息子さんに、大潮の日、地元の方しか行かないという磯へ貝採りに連れ行っていただきました。息子さん、マスクひとつで何分潜っているんだろう・・・。次々と網に貝を入れていきました。

hataruma_shell.jpg←わたしがその磯で見つけたのはこの貝。5cm位の大きさです。

浜でとっても綺麗に輝いていました[ぴかぴか(新しい)]

たいがい綺麗な貝は、まだ生きているか、中に「やどかり」がご在中なのですがkata.gif中身はありませんでした。

この貝の名前わかる方いたら是非教えていただきたいです。。。[ペン]

suiji_fresh.jpgその晩、採ってきたスイジ貝、シャコ貝を息子さんが宿でお刺身にしてくれました。

シャコ貝はくせがあるので苦手な方もいると思います。スイジ貝はとびきり美味しかったこと覚えています。記憶がうっすらですが、アワビをもっと甘くしたような感じだったと思います。

suiji_turi.jpg

観賞用にとお願いして、スイジ貝を一つ、宿のお庭へ埋めていただくようお願いしました。

土に埋めて1~2カ月もすると、貝の中身は土の中で分解されてきれいに無くなるのです.

スイジ貝は「魔除け」の力があるそうで、沖縄では家の前に吊るす慣習があります。

またオニヒトデを食べるので、サンゴの守護神とも言われているそうです[目]

千葉へ戻る時、再度波照間島を訪れました。宿のお母さんが、ピカピカに貝を磨いて待っていてくれたのです。。。感激でした[黒ハート]

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yadokari.jpg貝採りに連れていってくれた、宿の息子さん。

普段は石垣島に家族3人で在住されているのですが、私が訪れた時たまたま帰省されていて、他にも島を色々と案内していただきました。

やはり地元の方に案内していただくのが一番ですね!

 

 

ishigaki_sakiyamake.jpgこちらはその石垣島のお宅。

今でもお付き合いさせていただいていますhart.gif

夕方、どこからともなく地元の方が庭に入ってきて、ゆんたくがはじまってしまうんですよね osake1.gif

。。。これが沖縄です[るんるん]


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イルカの海~御蔵島より(その2) [エコツアー]

昨日の続き、みくらじま。。。です

mikura-iland.jpg黒潮に囲まれた海が暗いとう意味の“海暗(うみくら)”がなまって「み・く・ら」

“神様が宝物をしまってある蔵がある”と伝えられることから「み・く・ら」

周囲16km。黒潮が長い年月にわたって削られた島は、海にお椀を伏せたように見えます。

周囲はすべて海蝕崖に囲まれていて、砂浜などの穏やかな浜はありません。

mikura_mura.jpg人口300人余り。

小さな商店が2つほどしかない、小さな、小さな島です。

平地のない坂の村。

その独特な地形、台風の通り道、真冬の荒れ狂う時化、そんな厳しい自然条件の中、島の人々は昔から協力しあって生活しています。

sudajii.jpg海風が島に当たって多量の雨を降らせ、深い谷と豊かな森林を育んでいます。

学術的にも貴重な動植物が生息していて、ミニ屋久島とも呼ばれいるんですね[目] 御蔵には日本一のスダジイの巨樹があります。 

樹齢何百年も超える恵みの森。落葉は土の養分となり森を育て、動植物たちが育ちやすい環境を作りだす。

春から秋にかけて繁殖の為に渡ってくるオオミズナギドリ。

こちらはオオミズナギドリの巣穴。穴の奥にヒナがいるようでした。

oomizunagi_suana.jpg

mikura_taki.jpg雨によって森の養分を含んだ水は、やがて海に流れでます。

栄養分豊かなその水はプランクトンを生んで、海を豊かにし、イルカたちの棲みやすい環境を作り出している。

様々な自然の要素が係り合い、循環していること。

昨年、山を歩くことで、シンプルだけれど自然の大きなしくみを体感することができました。

ドルフィンスイムの御蔵島。こちらの映像にはイルカのクリック音が入っています[るんるん](2007年8月コンデジ動画モードで撮影)

御蔵はドルフィンスイムだけではありません。こちらは“タートルスイム” (^o^) 

アオウミガメです。カメは早い[あせあせ(飛び散る汗)] (2007年8月コンデジ動画モードで撮影)

次回は “ツナスイム”のこと、書いてみようかな・・・。


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クジラの海~小笠原(その1) [エコツアー]

素敵な暑中お見舞いをいただき、想いは小笠原へ~[るんるん]
ザトウクジラに会いたい。。。

この目的で私が小笠原に訪れたのは、過去2回。

ザトウクジラは全海洋に生息しいてますが、夏は高緯度海域で採餌にあけくれ、冬には低緯度海域で繁殖・子育てをするという、一年周期の回遊を繰り返しています。

kaiyu_map.jpg
~参考資料「海の王者ザトウクジラ」~

 

zatou_6.jpg
そのため、小笠原や琉球列島では12月から5月くらいまでの間、ザトウクジラに出会うことができるのですね[わーい(嬉しい顔)]
体長は12~14m、体重は30t~40tくらい。ヒゲクジラ亜目に属します。

(←2009年2月 母島にて)

 

 

zatou_1.jpgクジラは哺乳類。ウォッチング船はクジラが呼吸する時の吐く息(ブロー)を探し、徐々に近づいて観察します。

2頭のブローを船のすぐ横で発見[目]

(←2009年2月 母島にて)

 

 

zatou_4.jpgクジラの中でもアクティブで知られているザトウクジラ。こんな豪快なブリーチ(ジャンプ)も!このような激しい動きは、メスを獲得するためのオス同士の争い時によく見られる行動だそうです。

水中からいつ飛び出すのかわからないので、写真撮影は至難の業。コンデジではこれ、奇跡的なショットなんですよ~!

(←2008年3月 母島 天気は大雨。ダイビングを終えて港へ帰る途中、ハウジングに入れたままでの撮影です) 

zatou_3.jpgそしてこちらはペックスラップ(胸ビレたたき)

何のための派手なアクションなのか。

仲間とのコミュニケーション、寄生虫を落とすため、偵察行動。。。諸説ありますが、色々な行動パターンが見られるのが、ホエールウォッチングの楽しいところです[るんるん]

(←2008年3月 聟島列島にて)

 

zatou_5.jpg尾を上げた時は、深く潜行していってしまう時。

(←2009年2月 母島にて) 

ザトウクジラは「歌うクジラ」としても有名。成熟したオスが繁殖海域で、抑揚のある旋律で調べを奏でます。

ダイビング中は、海の中はこの「クジラの歌」が鳴り響いていました[揺れるハート]


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日食グラス [エコツアー]

にわか天文ファン(^^ゞ 昨日、日食グラスを買っちゃいました。

Vixen.jpg

 

いよいよ7月22日、皆既日食が見られますね!

インド、中国、そして日本のトカラ列島、小笠原硫黄島を横切り、ミクロネシアまで、地球の上を月影が走り抜けていきます。

日本の陸地で観察できるのは46年ぶりだとか[目]こんなビッグなイベントが間もなくやってくるんですね。

皆既日食は残念ながら観に行くことかないませんが、部分日食を楽しみたいなぁと思っています。晴れて[晴れ]下さいよ~

天文についてはほとんど知識がないのだけれど、月や星、宇宙の話は興味津津。ロマンいっぱいですよね。

松本零士の「銀河鉄道999」が大好きで、子供の頃、自分が大人になる頃は、きっと月ぐらいまでは列車で行けるようになるんだと本当に信じていました。

日食観察。。。

昔、おばぁちゃんのお家の庭で、お兄ちゃんと黒い下敷き取り合いしながら観察した記憶が。

この“ビクセン”の日食グラスは、既に東京では売り切れ出してるとか[あせあせ(飛び散る汗)]

私が買ったカメラ屋さんも、その時在庫6枚ということを聞いて即決で購入しました。(¥1,480)

中には、各地でのタイムテーブルや、日食のおこるしくみ、観察の仕方などが書かれた、ガイドブックのおまけ付きでした。

nissyoku_timetable.jpg

 

sun-viewer_2.jpgsun-viewer_1.jpg最近になって、近所の大手スーパーでも、198円とか398円とかの(子供用なのかな・・・?)日食グラスがレジコーナーに並びだしましたよ。


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ストランデイング [エコツアー]

今日、九十九里海岸にマッコウクジラが打ち上げられたそうです。

kujirabook.jpgクジラのことが気になると、いつもこの本を開きます。

「クジラ・イルカ大百科」 かれこれ10年ほど前に購入した本です。

マッコウクジラは、まさにこの本の表紙の上の個体。

深海でダイオウイカと格闘しているあのクジラです。

1時間以上3000m近くまで潜ることが知られています。

 

 

 

makkou.jpg2007年10月、小笠原父島沖で船からウォッチングしたことがあります。

小笠原海域では一年中見られるクジラですが、水深1000m~2000mと深い海域に生息しているため、海況が安定する夏場に父島からウォッチング船が沖へ出ます。

 

 

koku-r.gif何年か前に、東京湾の習志野沖にまでコククジラが迷い込んだ事件を思い出しました。

このコククジラは袖ヶ浦沖や横浜沖など東京湾内を迷走し、結局最後は、定置網にかかって死亡して発見されました。

何故東京湾に?何故ひとりで?と謎はつきませんが・・・

クジラが迷い込むことは、東京湾では実はよく報告されていています。

東京湾は、海流(黒潮)の進行方向に向かって湾が開いていて、つまり潮の流れに乗って湾に入ってしまいやすいのです。また湾の入り口が狭く、奥行きが深いという地形的な特徴から、一度入るとなかなか出にくい構造になっているのです。

多摩川を賑わせた「タマちゃん」が東京湾をなかなか離れることがなかったのもこれが原因なのでしょうか。

千葉行徳にも、昔はよくクジラが座礁していたようです。市川市では約5千年前のコククジラの骨が出土していたりと、千葉にはクジラに関する話題がたくさんあります。

本来海にいるはずの海生哺乳類が、生きたまま座礁していたり、死体が漂着したり、また本来の生息域から離れて河川などに迷い込んだりする現象を総称して“ストランディング”と呼んでいます。御蔵島からも先月、ストランディングの報告がありました。

ストランディングした個体で生きているものは海に返します。千葉では民間の水族館「鴨川シーワールド」がよく協力していますね。以前、この水族館で、傷ついてストランディングしたゴンドウクジラをお世話しているところを見学しました。

死亡してしまった個体については、生物学的な調査を行い、海生哺乳類の生態や海洋環境の変化を知るための指標として役立たれています。

クジラの座礁。その原因として、地磁気説、潮流説、地形説、寄生虫説など、さまざまな推測がなされているものの、未だに多くの謎を残していています。1頭が座礁すると、彼らは社会的なつながりが強いために、群れ全体が座礁してしまうという結果につながりかねない危険があるそうです・・・。

makkou-r.gif

 


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小笠原の戦跡(その1) [エコツアー]

先日沖縄戦のことに触れましたが。。。

太平洋戦争における日本本土で、真っ先に戦場になった激戦地として小笠原諸島“硫黄島”があります。

小笠原には硫黄島を始め父島、母島にも、陸、海を問わず今も戦争の傷跡を数多く見ることができます。

幾度か訪れている父島、母島ここでは何があったのか・・・

戦時中の記録がないので一般に知られる事実というものがないらしいのですが、父島、母島の山を歩くと、至る所に「豪」があります。また、海に向けられた大砲、爆撃で地面に空いたすり鉢状の穴、周囲に散弾する弾丸、兵隊たちの生活痕なども見られて、その歴史にふれることができます。

senseki.jpg島では「戦跡ツアー」に参加することができます。ガイドの方が各所の戦跡について詳しく説明してくれます。 

seikatsu.jpg

 

shireibu.jpg夜明山周辺には、当時通信施設など軍の重要拠点が置かれていました。

taiho2.jpg

 豪は暗く、迷路のように入り組んでいて、自分の現在の位置、方向感覚を全く見失ってしまいます。

 

 

 

jyugan.jpg電灯で照らしながら進んでいくと、銃眼から明りが差し込んできます。銃眼の外は海が見渡せ、海に大砲の口が向けられていました。

taiho.jpg

 

 

 

 

 

hatuden.jpg当時発電施設があった豪

 

torokko.jpgトロッコのレール跡が残る豪

 

 

 

戦争の傷跡が確かに残されている・・・。映画「硫黄島からの手紙」で見た「豪」の様子と重なって見え、少し重苦しい気持ちにもなりました。

父島の今の人口は約2000人。当時の父島における陸・海・空の軍総数は約18700人。上陸戦こそなかったですが、空爆被害、特攻機、輸送船、自爆等含め戦没者数は約4500人ほどだったといいます。


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与那国島海底遺跡のなぞ(その2) [エコツアー]

ミステリー与那国の続き。。。。

yonaguni_iseki2.jpg新川鼻遊歩道。入り口から片道30分ほどかけて、亜熱帯樹の森を歩いて行くと、三面が顔の形をした巨石の構造物があります。

2002年に発見されたそうで「人面岩」と呼ばれています。2004年の冬に一度だけ訪れたことがあります。

 

jinmen_sign.jpg遊歩道は、かなり落ち葉や枝などでうっそうとしていて、途中、引き返そうと思うくらい一人で歩くには心細い感じの道でした。

jinmen1_1.jpg途中から階段や坂を登ったりして、結構たどり着くまでが大変。きっと真夏だったらもっと大変だったと思います。
しかも巨石の周辺には草木がうっそうとしていて・・・近づくのがちょと怖かった。

 

大きさは、高さ2m、幅3m、奥行きも3mくらいだったかな。

古来、拝所があったところだという地元の伝承があり、近年までやぶに覆い隠されていました。

この巨石は、ちょうと沖合の「海底遺跡」を見下ろす位置にあるのです。。。

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 (2004年12月 新川鼻トレッキングコースにて)

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ウミガメの話(その3) [エコツアー]

カメのお肉、食べたことありますか?

私が初めてカメを食べる話を聞いたのは、伊豆諸島の八丈島。今でも漁師さんは網にウミガメがかかると港で解体してその場でカメ鍋がはじまるそうです。

最初に聞いた時、ちょっとショックでした・・・海の神様、食べちゃうなんて。

小笠原も古くからウミガメを食べる食文化があります。ウミガメ漁が今でも行われているのです。(*年間捕獲頭数も、捕獲していい最低サイズなども決まっています)

kameni.jpg初めて小笠原を訪れた時、父島の素泊まり民宿お母さんが、亀煮を作ってくれました。

塩だけで煮るのが基本の調理法だそうで、自然に脂肪と水分が溶け出してきて煮込まれます。

 

 

kamemeet1.jpgkameegg.jpgこれは一昨年3月終わりに小笠原に訪れた時、父島のスーパーで見かけたものです。島民の食卓にもあがるので、他のお肉同様、ふつーうに売っているんですよね~。骨以外、全部食べれるそうです。

メスのウミガメは捕獲しないって聞いたんだけど・・・ウミガメのたまごも[あせあせ(飛び散る汗)]

さて、亀煮のお味の方は。。。

好きな方は大好きのようです。お酒を飲む方には好評です。私の第一印象は、沖縄で食べた「ヤギ汁」と同じ感じ。

煮込みの他、お刺身で食べたりもします。以外とこちらの方が食べ易いかも。

小笠原の飲食店では、煮込みも刺身も定番メニューです。母島の大漁寿司さんで食べた亀煮は、お醤油味でタマネギなんかも入っていて美味しかったかなぁ。

kame_haha2.jpg

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